あゆかの風俗嬢ブログ

頑張る女の子を応援するブログ

自殺未遂

 

春になったらまた新しい風俗嬢が生まれてしまう。

 

わたしは正直、こんな悲しいことがあってはならないと思う。

 

 

みんな、男のせいよね。

 

 

男のせいで苦労して、死ぬ気で働いて、男のせいで死にたいのよね。

 

 

いま、悩んでる人もいれば、この業界に踏み入れたきっかけが男だった。

 

 

自分の人生男のために犠牲にしてきた。

 

 

その分幸せは倍に感じる。

これは一種の麻薬よね。やめられない。

 

でも、その分死ぬほどつらくなってしまう。

 

 

これってみんなそうだから、あなただけじゃない。

今、世界で一番辛くて苦しくて、腕切って薬飲んで、そういう日々が嫌になってまた自殺未遂する。

 

 

でもさ、絶対絶対幸せになれるから。

幸せにはしてくれる人が、必ず。

 

 

 

あなたは可愛い。人のために頑張ってる人が

幸せになれないわけがないんだから。

 

そこまで頑張って来たのって

自分が幸せになるためじゃん。あなたはえらいよ。

 

 

だから、自分を信じて。

幸せになる道をあなたはたどってる。

 

 

辛くて死にたくても頑張って耐えてる。

絶対無理はしないで。だってあなたは幸せになるんでしょ。

 

 

人生いい方向にしか向かないから。

限界が来たらやめたらいいの。

やめてもまた始められる。

 

 

休みつつ、頑張れるまで頑張ればいい。

 

 

死ななければ、なんだっていいよ。

 

 

 

生きてね。一生懸命生きて。

しがない風俗嬢だけど、わたしはあなたたちの味方。

 

死にたくなったら連絡して。

 

 

 

 

 

 

 

ブスになった日

 

 

成人になる前から水商売をやっていた。

私は成人式にも出ていないし

振袖も一回も着ていない。

 

20になったらみんなと開けよう!と言った小6で埋めたタイムカプセルも開けていない。

むしろ開けたく無い。

 

 

その時の担任は若くして癌で死んだ。

小6のとき、同級生にストーカーされセクハラされその先生に頼った。その男をこれからAくんと呼ぶことにする。

 

 

先生は真剣に話を聞いてくれて対策してくれた。

そいつの、Aくんの思い通りにならず私が、拒否したせいでいじめにあった。

 

 

Aくんはクラスのトップだった。

手始めにカースト女の子と男の子に私が教室に入った瞬間笑われた。

 

自分の心臓の音がバクバクバクバク聞こえる。

 

 

私は何かしたのか。なんか私がおかしいとこでもあるのか?鼻くそでもついているのか?

本当に地獄の時間。

 

まさに人生地獄の始まりだったと思う。

 

 

心臓がばくばくしながらもなぜだかわからず気づかないふりをして一生懸命無視していた

 

そしたら私を好きだった男の子Aくんが

 

っぱ?っぱ?っぱ?

 

と私に向かって言ってきた。マジで意味が分からなくて何?何?と聞いた。

 

でも、っぱっぱっぱとだけ言ってきた。

 

私は何回か言われてその意味にようやく気づいた。

 

出っ歯だ。

 

わかった瞬間血の気が引いた。

視界がクラクラして立てなくなった。

小6ながらに死ぬほどのショックを受けた。

 

どうして良いか分からず、授業の間は血の気が引いたまま、集中できずにそのことだけを考えながら下を見て過ごした。

 

授業の合間の休みに私はロッカーに向かって一目散に走った。

ロッカーの中にマスクがないか、探すために。

 

マスクがあれば口が隠せる。

笑われなくて済む。それだけしか頭になかった。

 

 

とにかく顔を見て笑われたくなかった。

出っ歯を隠したかった。

 

 

色々入っているロッカーの中を掻き分け

必死でマスクを探し、ようやく見つけた。

 

安心した。

 

次の授業でつけて教室に入った。

そしたらまた彼らに笑われた。

そして女の子に言われた。

 

なんでマスクしてんの?笑

 

泣きたくて泣きたくて仕方ない。

でも我慢した。ここで泣いてなんかいられない。

 

そこから6年間ずっと夏もマスク生活でした。

体育の授業もなるべくマスク。

 

屈辱的すぎるわぁ〜本当に。

一生許さねーからなブスなくせにうぜえ。

 

おまえ、人にトラウマを植え付けて良い顔面じゃねえから。

 

 

生きてなくちゃならない人が死んで死んでも良い人がしぶとく生きるそんな世の中。

 

思い出したく無い。死ね

 

 

死んで償え。

 

そのくらい私の人生はめちゃくちゃです。

 

 

さあ今年も顔面偏差値上げるぞ〜?

ブスになった日

 

 

成人になる前から水商売をやっていた。

私は成人式にも出ていないし

振袖も一回も着ていない。

 

20になったらみんなと開けよう!と言った小6で埋めたタイムカプセルも開けていない。

むしろ開けたく無い。

 

 

その時の担任は若くして癌で死んだ。

小6のとき、同級生にストーカーされセクハラされその先生に頼った。その男をこれからAくんと呼ぶことにする。

 

 

先生は真剣に話を聞いてくれて対策してくれた。

そいつの、Aくんの思い通りにならず私が、拒否したせいでいじめにあった。

 

 

Aくんはクラスのトップだった。

手始めにカースト女の子と男の子に私が教室に入った瞬間笑われた。

 

自分の心臓の音がバクバクバクバク聞こえる。

 

 

私は何かしたのか。なんか私がおかしいとこでもあるのか?鼻くそでもついているのか?

本当に地獄の時間。

 

まさに人生地獄の始まりだったと思う。

 

 

心臓がばくばくしながらもなぜだかわからず気づかないふりをして一生懸命無視していた

 

そしたら私を好きだった男の子Aくんが

 

っぱ?っぱ?っぱ?

 

と私に向かって言ってきた。マジで意味が分からなくて何?何?と聞いた。

 

でも、っぱっぱっぱとだけ言ってきた。

 

私は何回か言われてその意味にようやく気づいた。

 

出っ歯だ。

 

わかった瞬間血の気が引いた。

視界がクラクラして立てなくなった。

小6ながらに死ぬほどのショックを受けた。

 

どうして良いか分からず、授業の間は血の気が引いたまま、集中できずにそのことだけを考えながら下を見て過ごした。

 

授業の合間の休みに私はロッカーに向かって一目散に走った。

ロッカーの中にマスクがないか、探すために。

 

マスクがあれば口が隠せる。

笑われなくて済む。それだけしか頭になかった。

 

 

とにかく顔を見て笑われたくなかった。

出っ歯を隠したかった。

 

 

色々入っているロッカーの中を掻き分け

必死でマスクを探し、ようやく見つけた。

 

安心した。

 

次の授業でつけて教室に入った。

そしたらまた彼らに笑われた。

そして女の子に言われた。

 

なんでマスクしてんの?笑

 

泣きたくて泣きたくて仕方ない。

でも我慢した。ここで泣いてなんかいられない。

 

そこから6年間ずっと夏もマスク生活でした。

体育の授業もなるべくマスク。

 

屈辱的すぎるわぁ〜本当に。

一生許さねーからなブスなくせにうぜえ。

 

おまえ、人にトラウマを植え付けて良い顔面じゃねえから。

 

 

生きてなくちゃならない人が死んで死んでも良い人がしぶとく生きるそんな世の中。

 

思い出したく無い。死ね

 

 

死んで償え。

 

そのくらい私の人生はめちゃくちゃです。

 

 

さあ今年も顔面偏差値上げるぞ〜?

摂食障害

 

やあ😀

 

どう最近?

風俗嬢にしつこくして嫌われてたりしてる?

女の子との距離感間違えてない?

 

人生失敗から学ぶこともあるが

女関係は失敗したら人生が崩壊することもある。

 

 

当たり前なのに守れてない男の子が多すぎる。

 

物理的距離近くない?

下ネタとか話してない?

かなーり歳下の子を狙ったりしてない?

風俗嬢にガチ恋してない?

 

まあいいかこんなことは。

 

話変わるけど私は自分の顔が嫌いすぎて

10代の頃は毎日毎日泣いてたんだよね。

泣きすぎてイライラして暴飲暴食に走って。

 

中学生の頃好きな人に彼女ができたことがきっかけで痩せたくて過食嘔吐になった。過食というか、普通に食べた分吐いてた。

 

めちゃくちゃ痩せた。好きだった人に少しだけ振り向いてもらえた。

 

考えたら、小さい頃からずっとダイエットしていた。周りからデブだの元親からも体型のこと散々言われてた。

 

ガキの頃に言われたことってまじで覚えてるから。

周りにガキがいる人、迂闊に変なこと言うなよ。

 

ずっと過食嘔吐してたけど、ただの過食になっちゃって

 

本当食べすぎてて毎日毎日腰回りお腹周りにお肉がずっしり付いていく感覚。

家にある食べ物を片っ端から漁る。

おばあちゃん起こさないようキッチンで真夜中料理。

病気だよね。

 

脂肪って急激に増えるとスッゲー痛いんよね。

 

階段歩くたびお腹の肉が揺れて痛い。痛いってのが太った証。みたいな感じだったからこの痛みが色々な面でしんどかったな〜。

 

スカートのホックが閉まらなくてめちゃくちゃ泣いて。

でも食べなきゃいられなくて。

冷凍食品も早く食べたいからゆっくり解凍してられない。冷たいまま食べる。それで冷食の上に目玉焼きマヨネーズ。

 

マヨネーズたっぷりかけて食べる。

美味しいかどうかなんてまったくわからない。

胃に詰め込む快感。まじでドーパミンが出まくる。

とりあえず満腹になるまでどんどん詰め込む。

何もかも嫌なことが忘れられる瞬間。

でも食べ終えたら嫌悪感。また太る恐怖。泣くしかない。

 

一瞬の快楽、たった一瞬の幸せ。なのにやめられない。

 

毎日毎日泣いた。自分の意志の弱さにも醜さにも腹が立つ。

 

でも食べることしか幸せ、楽しみがない。

他が辛すぎて食べることに走ってしまう。

 

食に逃げるしかなかった。

 

 

大人になってからも、ご飯を美味しく食べれたことがない。

 

 

なぜかわからないが私は大人になってから、甘いものが全く食べれなくなってしまった。甘いもの全てが大嫌い。チョコレートも全く食べれない。

 

 

私はそれすら、神様からのプレゼントだと思ってしまう。

甘いものが好きだったらきっともっと太ってただろうから。

 

私はまだ見た目の執着からまだ逃れられていない。

きっとこれからも容姿に苦しむのだ。

 

だんだんと妥協は出来るようになってきた。

そこが唯一の成長。

 

摂食障害は多分私的に家庭環境が原因だと思います。

親がいちばんの原因だと私は思っています。

もし、自分の家族に摂食障害で苦しむ人がいたら、話を聞いてあげてください。逃げ道を作ってあげてください。

 

そして摂食障害の子を持つ親は、絶対にその子を否定しないでください。

 

 

あなたの辛い日々がいつか、

笑顔溢れる人生になれますように。

 

 

 

 

 

 

酔っ払うと元彼に会いたくなる。

 

好きで仕方なかったのに、たくさん傷つけてしまった。

 

死ぬ前は私のことを思い出すやろなって言ってくれたのを今でも覚えてる。

 

私は風俗嬢。

 

きっと、私に騙されてると思ってたよね?

 

 

好きだったのは私のほうだった。

 

 

あなたは今、たくさんの出会いがあって幸せに暮らしてるだろう。

 

外に出ない私の記憶は更新されないまま、あなたの記憶で止まっています。

 

でも、あなたが幸せに暮らしてるなら私はそれだけでいいのです。

 

少しは好きでいてくれた?

 

私は本気でちゃんと好きだったよ。

 

 

 

堀ノ内の女子高生

 

桜の季節

 

毎年桜は見れるけど、

あと何回見れるんだろうって考えると人生ってあっという間に過ぎていくんだなあとしみじみおもう春です。

 

道端のJKはすっかり大人になりアネロのリュックを背負っている。

 

私の18歳はどんな女の子だったっけ?

セックスには目もくれず、毎朝電車の隅の席を狙う仕事に追われ、目的地の品川までどれだけ寝られるかに賭ける生活。

 

つまらないしょうもない毎日を送っていたらそりゃあ性欲も強くなる一方です。

 

高校卒業してから2度目の春には、目的地は品川から川崎になっていました。

 

これから川崎、堀ノ内で再び学生服を着る女の子たち!

現役JKより嫌なことたくさんあるし、泣くことだってあると思う。ましてや地理の先生よりも汚いオッサン、科学の先生より捻くれてる大人、汚いこと嫌なこと変な人に会うことたくさんあると思う。

 

そう言う場合は溜め込んだら絶対にダメ。

スタッフさんに何か思われる、干される、そんなこと考えないで。自分の精神、体は自分で守って。

 

そうしないと、人は簡単に自殺しちゃいます。楽しい人生、青春を送るためにこの仕事を選んだんだから、簡単に我慢したらダメです。

 

2度目のJK!楽しんで♡大人になったら美人研究所に就職!

 

将来なんとでもなるぜ!

 

 

 

 

春なのでポエミーにしました。

コンチキショー!

 

 

 

ばいなら

堀ノ内の女子高生

 

桜の季節

 

毎年桜は見れるけど、

あと何回見れるんだろうって考えると人生ってあっという間に過ぎていくんだなあとしみじみおもう春です。

 

道端のJKはすっかり大人になりアネロのリュックを背負っている。

 

私の18歳はどんな女の子だったっけ?

セックスには目もくれず、毎朝電車の隅の席を狙う仕事に追われ、目的地の品川までどれだけ寝られるかに賭ける生活。

 

つまらないしょうもない毎日を送っていたらそりゃあ性欲も強くなる一方です。

 

高校卒業してから2度目の春には、目的地は品川から川崎になっていました。

 

これから川崎、堀ノ内で再び学生服を着る女の子たち!

現役JKより嫌なことたくさんあるし、泣くことだってあると思う。ましてや地理の先生よりも汚いオッサン、科学の先生より捻くれてる大人、汚いこと嫌なこと変な人に会うことたくさんあると思う。

 

そう言う場合は溜め込んだら絶対にダメ。

スタッフさんに何か思われる、干される、そんなこと考えて自分の精神、体は自分で守って。

 

そうしないと、人は簡単に自殺しちゃいます。楽しい人生、青春を送るためにこの仕事を選んだんだから、簡単に我慢したらダメです。

 

2度目のJK!楽しんで♡大人になったら美人研究所に就職!

 

将来なんとでもなるぜ!

 

 

 

 

春なのでポエミーにしました。

コンチキショー!

 

 

 

ばいなら